私たちは、地域の持続的な発展のため、社会課題の解決と新たな価値の創造に正面から取り組みます。学術的な知見と農林水産省などで培った行政経験を活かし、民間企業の皆様と行政の皆様の橋渡し役として、多様な協働プロジェクトをデザインします。対話型の組織開発や人材育成、調査研究など、多角的かつ実践的なアプローチで地域活性化に貢献します。
合同会社 神研は、以下の事業を展開します。
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農山漁村等地域の活性化に関する企画及びコンサルティング業務
(地域ブランドの推進、地産地消運動の推進、食と観光の連携など) -
行政経営及び民間企業経営に関する企画及びコンサルティング業務
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人材育成及び人材開発に関する企画及びコンサルティング並びに教育業務
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官民協働プロジェクトに関する企画及びコンサルティング並びにそれらの仲介及び斡旋業務
(ネイチャー・ポジティブ経営に関する取組の地域での実践、民間企業による地域活性化企画の都道府県、市町村等との連携など) -
各種マーケティング及びリサーチ業務
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前各号に付帯又は関連する一切の業務
事業の内容
日本大学大学院総合社会情報研究科において、主に社会人の大学院生を対象に、地域活性化に関する教育・研究活動を展開しているほか、以下の活動を展開。
【社会活動】
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愛媛県 政策アドバイザー
(2024年度~ ) -
公益財団法人食品等流通合理化促進機構 評議員
(2024年6月~ ) -
農林水産省「地域食品産業連携プロジェクト」推進委員
(2023年度~ ) -
農林水産省「フード・コミュニケーション・プロジェクト」アドバイザー
(2023年度~ ) -
全国町村会「今後の地域政策のあり方に関する研究会」委員
(2024年~ )
など
【研究活動】
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政策研究大学院大学政策研究院「自然資本のマネジメントに関する研究会」企画、運営
(2022年度~2023年度) -
総合地球環境学研究所「生態系サービス支払いを通じた農地利用革新」研究代表
(2023年度~2024年度) -
内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「魅力的な国土・都市・地域づくりを評価するグリーンインフラに関する省庁連携基盤」のうち、「デジタル技術を活用した自然資本マネジメント普及に関する研究会 座長
(2024年度~ )
など
最近の活動
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代表社員 神井 弘之
(かみい ひろゆき)
博士(学術)
1967年生まれ
愛媛県大洲市肱川町出身
日本大学大学院総合社会情報研究科 教授
総合地球環境学研究所 客員教授(2024年度)
【主な学歴】
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1985年 愛媛県立松山東高等学校卒業
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1991年 東京大学法学部卒業
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1996年 ミシガン大学公共政策大学院修士課程修了(Master of Public Policy)
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2016年 博士(学術)取得(三重県庁と農林水産省において、企画立案と実践に携わった官民協働プロジェクトについて論文をまとめ、これを三重大学に提出して博士号を授与されました
【主な職歴】
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1991年 農林水産省入省
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2002年~2006年 三重県 マーケティング室長等
(地産地消運動の推進,三重ブランド認定など地域ブランドの推進,食と観光の連携などを担当) -
2007年~2012年 農林水産省 フード・コミュニケーション・プロジェクトチームリーダー,食品企業行動室長
(食への信頼向上に関する官民協働企画,食品産業とのネットワーク形成,工場監査項目,商談会シートなどの標準化,コンプライアンス対策などを担当) -
2012年~2015年 政策研究大学院大学 特任教授/農業政策コースディレクター
(地方自治体職員を主な対象とする新たな修士課程(農業政策コース)の立ち上げ,運営などを担当) -
2015年~2017年 農林水産省 食品製造課長
(食品メーカー支援,作り方、測り方などの国家規格を作成可能にするJAS法の改正,食品の安全性を認証制度で担保する食品安全マネジメント規格の普及などを担当) -
2017年~2019年 農林水産省 統計部管理課長
(農林水産統計の取りまとめ,新技術を用いた統計手法の革新検討、筆ポリゴン(農地の電子地図)の民間活用促進などを担当) -
2019年~2021年 農林水産省大臣官房審議官(消費・安全局担当)
(豚熱などの伝染病対策、水際の検疫措置などを強化する家畜伝染病予防法の改正,総合的な病害虫管理等を実践するための植物防疫法の見直し,動植物検疫国際交渉,農薬規制などを担当) -
2022年~ 政策研究大学院大学政策研究院シニア・フェロー
(人口減少社会で、森林・河川・農地・都市緑地などの自然資本のマネジメントを戦略的に転換するため、関係省庁職員と関係研究者から構成される「自然資本のマネジメントに関する研究会」の企画・運営を担当) -
2023年~日本大学大学院総合社会情報研究科教授
(社会人向けの大学院で地域活性化に関する教育、研究を実施)
【主な著書】
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『食の信頼問題の実践解 -フードシステムにおける協働のデザイン-』農林統計出版,2016年
(博士論文を書籍化したもの。この著作により、2017年日本フードシステム学会 学会賞(学術賞)受賞。利害の対立しがちなフードシステムの多様な関係者が協力行動を選択するよう社会的な仕組みをデザインし、実装したプロジェクトについて、公共財ジレンマのモデルを用いて解析している) -
『「食への信頼見える化計画」進行中! フード・コミュニケーション・プロジェクト→2011』鶏卵肉情報センター,2012年
(食品偽装が社会問題化したことに対応して農林水産省が立ち上げた官民協働のプロジェクトについて、実践のプロセスとプロジェクトで作成された可視化のツールについて解説している。「月間HACCP」の一年間連載企画を書籍化。) -
『イノベーションの未来予想図 ―専門家40名が考察する20年後―』 (共著)創成社,2021年
(2040年をイメージした農業・農村の持続可能な将来像を架空の人物の対話形式でまとめたもの。デジタル技術を活用した生態系サービスの可視化とそれを活用した政策、ビジネス展開を描写している。)
など